介護 X ITO 

福祉の業界に携わりながら、IT(プログラム)を0から使用してソフトを作成しようと思っています。その他に介護、プログラムの出来事を発信しています。

Rubyの基本問題と解答 まとめ

rubyにて基本となる、基礎問題と解答をアップします。

 

 

#1. 値の出力

#1. 「おはよう」 という文字列をputsを用いて出力しましょう。
puts "おはよう"

#2. 「20」 という数値をputsを用いて出力しましょう
puts 20

#3. 「5 + 10」 の計算式の結果をputsを用いて出力しましょう。
puts 5+10

#4. 「10 - 5」 の計算式の結果をputsを用いて出力しましょう。
puts 10-5

#5. 「2 * 15」 の計算式の結果をputsを用いて出力しましょう。
puts 2*15

#6. 「30 / 6」 の計算式の結果をputsを用いて出力しましょう。
puts 30/6

#7. 「10 % 3」 の計算式の結果をputsを用いて出力しましょう。
puts 10%3

#8. 「+」 演算子を用いて、計算式の結果が55となるよう出力しましょう。
puts 50+5

 

#2. 変数の出力

#1. 「text」 という変数に 「おはよう」 という文字列を代入し出力しましょう。
text = "おはよう"
puts text

#2. 「message」 という変数に 「Ruby」 という文字を代入し出力しましょう。
message = "Ruby"
puts message

#3. 「text」 という変数に 「エンジニア」 という文字を代入し,2で作成した 「message」 と 「text」 を連結して出力しましょう。
text = "エンジニア"
puts message + text
#4. 「num1」 に 「3」 を代入し出力しましょう。
num1 = 3

#5. 「num2」 に 「5」 を代入し 4で作成した「num1」 と 「num2」を足した結果を出力しましょう。
num2 = 5
puts num1 + num2
#6. 「num3」 に 「5」 を代入し、上書きし 「3」 を代入し出力しましょう。
num3 = 5
puts num3

num3 = 3
puts num3
#7. 6で作成した 「num3」 に 「2」 を引いて代入し出力しましょう。
puts num3 - 2

#8. 変数に出身地名を代入に 「私の出身は〇〇です。」 出力しましょう。
cuntry = "愛知県"
puts "私の出身は#{cuntry}です。"

 

#3. 条件分岐

#1. 「rain」 という変数に 「65」 を代入し、雨が降る確率が60%以上の場合「傘を持っていきましょう」と出力しましょう。
rain = 65

if rain >= 60
puts "傘を持っていきましょう"
end

#2. 雨の確率が60%以上なら 「傘をもっていってください。」 もし雨の確率が60%未満40%以上なら 「傘を持って行った方がいいですね。」 それ以外の場合「傘はいりません。」と出力しましょう。
if rain > 60
puts "傘をもっていってください。"
elsif rain >= 40
puts "傘を持って行った方がいいですね。"
else
puts "傘はいりません"
end

#3. 「name」 という変数に自分の名前を代入し、if文で正しかった場合 「私の名前は〇〇です」 出力しましょう。
name = "伊藤"

if name == "伊藤"
puts "私の名前は伊藤です"
end

#4. 「name」 という変数に自分の名前を代入し、if文で 「私の名前は〇〇ではありません」 と出力しましょう。
name = "伊藤"

if name != "田中"
puts "私の名前は田中ではありません"
end

 

#4.配列について

#1. 「countries」 という変数に 「日本、アメリカ、イタリア」 と代入し、出力してみましょう。
countries = ["日本","アメリカ","イタリア"]

puts countries
#2. 「countries」 という変数に 「日本、アメリカ、イタリア」 と代入し、配列のインデックスの番号を指定して 「私の出身はイタリアです。」 となるように出力しましょう。
countries = ["日本","アメリカ","イタリア"]

puts "私の出身は#{countries[2]}です。"
#3. 「subject」 という変数に 「国語、数学、体育」 という文字列を 「each」 文で 「私は〇〇が好きです」 と出力してみましょう。
subject =["国語","数学","体育"]

subject.each do |s|
puts "私は#{s}が好きです"
end

 

#5. ハッシュについて

#配列は1つの要素にオブジェクトが1つに対してだが、ハッシュはオブジェクトがキーとバリューの二つ入っているのが特長

 

#1. 自分の名前(:name)と性別(:sex)を出力してみましょう。
user = {"name" => "ito", "sex" => "man"} #name キー ito バリュー
puts user

#2. 1で作成したハッシュの(:name)を上書きして出力してみましょう。
user = {"name" => "ito" ,"sex" => "man"}
puts user

puts user["name"] = "tarako"
puts user

#3. 1で作成したハッシュに出身国(:country)を追加し出力してみましょう。
user = {"name" => "ito", "sex" => "man"}
puts user["country"] = "japan"
puts user

 

 

 

 

それでは、さらばーゆ。