【接遇】態度、語調、言葉の伝わり方
介護の職場で、利用者や、そのご家族と話をすることがあると思いますが、言葉のみで相手に伝わるのが、%で示すとどれくらいか知っていますか?
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なんと、会話のみだと7%しか伝わらないそうです。
えっ?!と思われた方も居ると思いますが、会話する時は、言葉だけではなく、態度と語調も含まれます。
相手に1番伝わるのは、態度(55%)、次に語調(38%)、最後に言葉(7%)らしいです。
分かりやすい例で言うと、ワンピースのチョッパーいますよね。
チョッパーは、嬉しい時に、「嬉しくないやいっ!」とか言いながら
表情は笑っている、語調は嬉しそうな言い方をしている。
明らかに、誰が見ても嬉しそうですよね。
以上の理由で、お分かりだと思いますが、介護の現場で、利用者やご家族様と会話する時は、いくら言葉のみで良いことを言っていても、態度が悪ければ一発で相手に不快な気持ちを与えてしまうと言うことです。
それでは、さらばーゆ。
Soup Stock Tokyo
本日の朝食は、スープストックで食べて見た。玄米ご飯と、オマール海老のスープの朝セットでワンコインでした。
健康に良さそう〜
それにしても、オマール海老、ご飯に合うわ〜
それでは、さらばーゆ。
【第10章】勤怠情報をまとめて編集する機能を実装しよう
fields_formメソッド
- form_for内で異なるモデルを編集することが出来る。
参考
https://qiita.com/kouuuki/items/5daf2b5f34273d8457f7
それでは、さらばーゆ。
【第9章】勤怠情報の表示&出勤・退勤できる画面を作ろう アウトプット
blongs_toについて
参照元モデルから参照先のモデルにアクセスすること。
例:AttendanceモデルからUserモデルに関連付ける場合、
class Attendance < ApplicationRecord
belongs_to :user
end
belongs_to :userと記述することによって、userモデルに関連付けることが出来ます。
Attendanceモデル作成時に「user:references」を指定することにより、関連付けることが出来ます。
has_manyについて
先ほどのbelongs_toで、参照元→参照先の関係を作ることができました。
今度は、Userモデルに「has many]を記述し、attendancesと関連付けます。
attendanceモデルを全て関連付けるので複数形になります。
class User < ApplicationRecord
has_many :attendances
.
.
.
end
has_many
を指定することで、1対多の関係性が出来ます。
テーブルの[colspan]と[rowspan]について
値を指定することにより、テーブルを結合して表示することが出来る。
属性 | 値 | 説明 |
---|---|---|
colspan="" |
結合するセルの数 | 水平方向の結合を指定 (初期値は 1 ) |
rowspan="" |
結合するセルの数 | 垂直方向の結合を指定 (初期値は 1 ) |
例えば、以下のコードがあり、" "で指定してある箇所があるとする。
<table class = "table-bordered table-striped table-condensed">
<thead>
<tr> <!--rowspan:縦結合、colspan:横結合-->
<th rowspan = "2">日付</th>
<th rowspan = "2">曜日</th>
<th colspan = "3">出社</th>
<th colspan = "3">退社</th>
<th rowspan = "2">在社時間</th>
<th rowspan = "2">備考</th>
</tr>
<tr>
<th>時</th>
<th>分</th>
<th></th>
<th>時</th>
<th>分</th>
<th></th>
</tr>
</thead>
実際にビューで確認すると、
こうなります。
それでは、さらばーゆ
Rails modelとは
データベースとのやりとりをする、クラスのことを言います。
テーブルの列を「カラム」、行を「レコード」と言います。
モデルクラスのインスタンスは、1つの行(レコード)を表すオブジェクトになり、テーブルの列(カラム)に相当する属性を持ちます。
例えば商品情報のモデルクラスがあると、そのインスタンス(オブジェクト)は、商品名や価格の属性を持ちます。
・参考ページ
https://udemy.benesse.co.jp/development/web/rails-model.html
それでは、さらばーゆ。